車両保険「必要から不要へ」の考え方

保険


車両保険が必要になりやすいケース

① 新車・高級車に乗っている

購入から間もない新車や高級車は、全損時の損失額が大きいです。

私の場合でお話しすると、
購入当時流行っていた、トヨタの「bB」を新車200万円で購入しました。

さて皆さん、この200万円の車が全損した場合、自己資金で即買い替えできますか?

もし即買いできるなら、車両保険は不要かもしれません。
難しいなら、そもそも新車ではなく中古車を選ぶという選択もあります。

(私の独り言)
20代の頃はこんな考え方が出来なかったなぁ。
見栄やカッコいいだけで考えてたから…泣

「保険でカバーする」前に、
**「保険でカバーしなくてもいい価格帯の車にする」**という考え方です。


② ローン残高が多く残っている

ローン返済中に全損すると、

・車がなくなる
・ローンだけ残る

という状態になります。

特に残債が大きい初期段階は、車両保険の価値は高いです。

ただ本来は、
ローンを組まなくても一括購入できる中古車を選ぶのが理想。

(私の独り言)
ローンしんどかった。
中古車の選択肢は全くなかったなぁ…泣

ローンが前提の車選びになっているなら、
保険以前に買い方を見直す余地があります。


③ 貯蓄が十分でない

修理費10〜30万円。
全損なら数十〜数百万円。

それを出すと生活が不安定になるなら、
車両保険は「生活防衛」の役割を果たします。

ただし、貯蓄が十分でない状態なら、
そもそも車を持つタイミングではない可能性もあります。

(私の独り言)
貯蓄がなくてもカッコいい車が欲しかった!
結局、維持費に苦しめられたなぁ…泣

車は便利ですが、固定費のかたまり。
維持できる土台が整ってからでも遅くありません。


④ 車が生活インフラになっている

地方在住で、

・通勤
・通学
・子どもの送迎

など、車がないと生活が回らない場合。
全損後すぐに買い替えが必要なら、備えは厚い方が安心です。

(私の独り言)
地下鉄もバスもある場所に住んでた。
交通の便も良かったのに…泣

とはいえ、必ずしも新車である必要はありません。
中古車を一括購入できる範囲に抑えれば、保険への依存度は下げられます。


⑤ 運転に不安がある(初心者・事故歴あり)

運転経験が浅い。
過去に事故が多い。

リスクが高い期間だけ、限定的に付けるのも一つの戦略です。
ただし、車が絶対条件の生活でなければ、
電車やバスなどの公共交通機関を使う選択もあります。

「どう保険で守るか」ではなく、
**「本当に車が必要か」**で考える。


車両保険が不要な人

・車の時価が低い人
・修理費を自分で払える人
・全損しても再購入できる人
・多少の傷や凹みを気にしない人

この条件に当てはまる方は、車両保険は不要です。

なぜ、「車両保険が不要」と言えるか金額シミュレーションをしています。
もしもの不安を取り除く金額結果になっていますので、
ぜひ、覗いてみて下さいね。


まとめ

車両保険が必要になるのは、新車や高額車に乗っていて即買い替えが難しい場合や、ローン残高が大きく残っているとき。
貯蓄が少なく、全損や高額修理で生活が揺らぐ状況なら、防衛策として合理的です。
また、車が生活インフラになっている人や、運転に不安がある人も検討余地があります。

一方で、本来は「即買いできる範囲の中古車を一括購入する」「貯蓄が不十分なら車を持たない」「公共交通機関を活用する」といった選択ができれば、保険への依存度は下げられます。

つまり、
車両保険の要否は**「保険の問題」**ではなく、
「車の持ち方と家計設計」の問題なのです。

ぜひ、これを機に車両保険の見直しをしてみて下さい。

安心のために入った車両保険。
それに苦しめられて貯蓄が出来ない。

保険を見直し、支払っていた保険代を貯蓄に回していくと、保険依存度が下がり、いつの間にか貯蓄できるような家計に変わると思います。

保険貧乏から脱出しましょう。


最後に

物価は昔も今もこれからも、どんどん上がっていくものなので、このような見直しをすることで物価に苦しめられにくくなり、盤石で強い家計作りにもなります。
「お金」は生きるために必要なものを手に入れる「購買」の道具です。
知識がないと、その購買力は気づかないうちに削られていきます。
知って実践することで購買力が上がり、人生をより豊かにできると思います。小さなことからコツコツと始めてみましょう。
やれば出来る!

ほなまた!

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